日本サッカー協会(JFA)の山本昌邦技術委員長とU―21日本代表の大岩剛監督が31日、都内で会見を行い、愛知・名古屋アジア大会(9月開幕)に出場する男子代表メンバーを発表した。

 同大会は23歳以下の選手が出場可能で、オーバーエージ(OA)枠も3人設けられているが、日本は2028年のロサンゼルス五輪を見据え、21歳以下の選手を23人招集。DF小杉啓太(フランクフルト)ら海外組が4人入ったほか、FW古谷柊介(東京国際大)など大学生からも3人が選ばれた。初招集の選手はいなかった。

 大岩監督は「アジア大会は日本開催ということで、期待は今まで以上のものになると感じている。厳しいプレッシャーと皆様の目線を、選手たちの成長の糧にできるように成績を収めたい」と語った。

 メンバーは以下の通り。
【GK】
小林将天(松本山雅)
ピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾(名古屋)
荒木琉偉(G大阪)
【DF】
市原吏音(AZアルクマール)
梅木怜(今治)
小杉啓太(Eフランクフルト)
永野修都(FC東京)
土屋櫂大(福島)
岡部タリクカナイ颯斗(東洋大)
佐藤海宏(新潟)
森壮一朗(岡山)
【MF】
大関友翔(川崎)
保田堅心(長崎)
石渡ネルソン(シントトロイデン)
石井久継(湘南)
中島洋太朗(広島)
嶋本悠大(清水)
【FW】
古谷柊介(東京国際大)
ンワディケ・ウチェブ ライアン世雄(オールボーBK)
福永裕也(京都産業大)
横山夢樹(C大阪)
道脇豊(いわき)
石橋瀬凪(湘南)