元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏(45)が16日、自身のYouTube「闘莉王TV」を更新し、初優勝を目指す森保ジャパンの〝キーマン〟を挙げた。
日本は14日(日本時間15日)の北中米W杯1次リーグ初戦で、強豪オランダに2―2で引き分けた。動画内で闘莉王氏は、基準点を「8」として日本イレブンの採点を行い、後半12分に同点ゴールを決めたFW中村敬斗(スタッド・ランス)に最高の9・5点をつけた。
ケガで招集外となったMF三笘薫(ブライトン)に代わり、左ウイングで先発した中村について「一番苦しい時に、なんだかんだ一番期待するのは、今の日本代表だと中村敬斗選手。見事な同点ゴール。MVPです」と絶賛した。
その上で「(自分の)形を持っていて、警戒されていてもあの股抜きのシュートですよね。独特な感覚、独特のリズムがありますね」と強みを分析し「なんだかんだ得点源になるのは、今後の試合も中村敬斗選手だなと思いました」と大きな期待を寄せた。
三笘との違いについても「突破(力)に関しては三笘選手の方が上ですよね。でもシュート、決定力というのは、中村敬斗選手の方が良いのかなという感じがしますね」と力説した。
また、オランダ戦で左ヒザを痛めたMF久保建英(レアル・ソシエダード)にも言及。20日(同21日)のチュニジア戦で、久保が不在となった場合について「点を取らなきゃいけない、前のカードを切らなきゃいけない状況になると、少し今のベンチを見ていると厳しいのかな。伊東純也選手が一番最初に出てくるとは思う。おそらく純也選手が、久保選手の代わりに入るのかな」と見解を述べた。












