北中米W杯1次リーグ・オランダ戦で好セーブを連発した日本代表DF鈴木彩艶(パルマ)について、スペイン紙が絶賛した。

 オランダ戦で大活躍した鈴木について、スペインメディア「マルカ」は「日本の〝ベンジ・プライス〟だ。18歳ですでにフィジカルの天才で、多くのゴールを担っている」と報道。

「ゴールキーパーはもはや日本の『アキレス腱』ではない。サムライブルーは、鈴木という、伝説のマンガ『キャプテン翼』でオリバー・アトムを支えた『何でもできる』GKベンジ・プライスに匹敵する存在を見いだした」と「キャプテン翼」に登場する若林源三のスペイン名に例え、ほめたたえた。

 また記事では、J1柏のリカルド・ロドリゲス監督が、「私が浦和に来た時、彼は18歳だったが、今の彼と同じような体格をしていた。まさに天才だった。ピッチ上で大きな存在感を放ち、大きな可能性を秘めていた」などと、浦和を指揮した時代から知る鈴木の良さなどを力説している。

 チュニジア戦でも熱視線が注がれそうだ。