サッカー日本代表の北中米W杯1次リーグ・オランダ戦(14日=日本時間15日)で、話題を集めた元日本代表MF本田圭佑(ジュロン)の解説について、ロシアでも議論沸騰だ。

 本田はオランダ戦の中継で解説を務め「11番めっちゃウザい」「1にガクポ、2にガクポ、3にガクポ!」「(給水タイムで)これなんすか?」「(デンゼル・)ダンフリースってどこの選手すか?」と名言を連発。視聴者目線に立った独自の言い回しで、中継を盛り上げ、X(旧ツイッター)では「本田の解説」がトレンド入りした。

 この解説にオランダメディアから疑問の声が上がった一方、本田がプレーしていたロシアでも注目を集めた。ロシアメディア「スポーツ」は「本田圭佑が解説者に! 給水シーンに驚き、ガクポとダンフリースを認識していなかった」と報道。

「解説者を務めた本田は興味深いコメントを残しオランダ戦を盛り上げ、SNS上で話題になっている」として、箇条書きに本田節を紹介。給水タイムに驚いた点については「すでに9試合が消化されていたにもかかわらず、本田は『このために試合を止めたのか!』と驚いた」と仰天した。

 さらに「VARをVTRと呼んだ」「コディ・ガクポにとてもうんざりした。そしてオランダの背番号11の名前を尋ね、次に『ウイングがどうして193cmもあるのか?』と質問した」「デンゼル・ダンフリースを指さし、この選手が誰なのか尋ねた」「『何かが起こる気がする』と言い、ゴールを予言した」なとど伝え「ネット上では本田が本気だったのか、それともずっと冗談を言っていたのか、議論となっている」と伝えた。

 本田の魅力は世界にとどろいているようだ。