巨人の秋広優人内野手(20)が20日に東京ドームでの一軍練習に参加。交流戦終盤に原監督から贈られた金言の中身について明かした。
この日はキャッチボールやフリー打撃のほか、サインプレーの確認練習も実施。交流戦後の束の間の練習日も、終始リラックスした表情を浮かべながら汗を流していた。
交流戦期間中は主に3番打者としてスタメンに名を連ねていた秋広。初対戦ばかりとなったパ・リーグとの対決に苦戦を強いられながらも、交流戦打率2割7分9厘と大健闘。今季の打率3割2分1厘と見比べるとやや劣るものの、原監督からも「(2割7分9厘は)あんまり打てなかったね。だって本当の率は3割いくつでしょ。セ・リーグ向きなのかもしれないね(笑い)。でも2割7分っていうのは大したものですよ。安定していたよね」と〝原節〟で称賛した。
成長著しい秋広。指揮官からは直接アドバイスも贈られたようで…。
「試合前に『長打がたまに欲しいな。踏み込む感じで打ったら角度上がるよ』と裏で言われた。その日の1打席目がバーンと惜しかったフライだったので『あれ惜しかったな。同じ踏み込む意識でやったら何打席かに1回はああいう強い当たりは欲しいよな』と話をされたので頑張ります」(秋広)
それもスケールの大きな大器だからこそ。原監督は秋広の未来について「小さく育ってほしくないなというのはあるね。1回犠打失敗するケースはあったけどね。犠打もエンドランも安打も本塁打も、そういう選手になって欲しいなと思いますね」と心境。まだまだ20歳。首脳陣からの期待も大きな秋広が、指揮官からの金言を胸にさらなる飛躍を遂げる。












