ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)がついにメジャーの頂点に立つかもしれない。

 米老舗誌「スポーツイラストレーテッド」の電子版「ONSI]は10日(日本時間11日)、「アーロン・ジャッジ、MLB本塁打記録に挑戦 ベーブ・ルース未到達」との記事を配信した。

 この日、敵地ブルワーズ戦でジャッジは初回に逆方向の右翼へ16号ソロを放った。フィリーズ・シュワバーがロッキーズ・菅野から2打席連続弾で追いついたが、41試合で16本とメジャートップのハイペースを維持している。

 記事は「ジャッジは今シーズン、歴史に名を刻む可能性がある。現在、彼は50本塁打以上を記録したシーズン数で、ベーブ・ルース、サミー・ソーサ、マーク・マグワイアと並び、4回となっている。ジャッジはキャリア通算5回目のシーズン50本塁打以上まであと36本塁打だ」とつづった。

 続けて「これはとんでもない数字だ。ジャッジはすでにルース、ソーサ、マグワイアと並んでいる。ジャッジは間違いなく彼らを追い越すペースだ。5回達成した者はいない」と長いメジャーの歴史の中で初の快挙が迫っているとした。

 現在、ジャッジはシーズン63本塁打ペース。このままシーズンを完走できれば、ジャッジの名前がメジャーの歴史に深く刻まれることになる。