陸上女子のドルーリー朱瑛里(しぇり、津山高1年)は、またしても圧巻の走りでファンを魅了した。
18日に行われた中国高校総体最終日(岡山・シティライトスタジアム)、女子800メートル決勝では、序盤から力強いフォームで力走。ラスト200メートル付近でギアを入れ替えると、自己ベスト(2分9秒47)を更新する2分8秒72をマークした。16日には1500メートルを制しており、2冠達成となった。
1年ながら2種目で全国高校総体(インターハイ)切符を奪取。陸上ファンからは「ゴール後に他の選手がみんな倒れ込んでいる中、まだ余力がありそうな表情だったのが印象的」「これからも頑張ってください」「インターハイが楽しみ」「ドルーリー着差以上に強かった」などの声が上がっている。
1月の全国都道府県対抗女子駅伝では、岡山の3区で9分02秒の区間新記録をマーク。17人抜きの快走を披露した。その後の取材では「1人でも多く抜いて、岡山チームを少しでも勢いづける走りをしたいと思っていた。高校ではインターハイに出場していい結果を残したい」と語っていた。












