卓球女子の東京五輪代表・平野美宇(23=木下グループ)は〝一戦必勝〟をテーマに掲げた。
2024年パリ五輪選考ランキングで2位につける平野は、16日に都内で行われたパリ五輪選考ポイント対象大会のTリーグ個人戦「NOJIMA CUP」(17~18日、東洋大赤羽台キャンパス)の前日記者会見に出席。「少しでもパリに近づけるように、まずは1試合ずつ集中して頑張りたい」と意気込みを示した。
先月の世界選手権(南アフリカ・ダーバン)は、シングルス4回戦で王芸迪(中国)に敗れ「中国選手の対応力、大舞台の勝負所の1本の強さを実感した」。自身の課題を再認識したからこそ「足りなかった部分をこの期間で練習してきた。それをすぐに全部出すのは難しいが、試合でしっかり勝てるようにバランスを考えながら試合したい」と展望を語った。
パリ五輪の選考レースは、早くも後半戦に突入。1試合の重みが増しているいく中での試合となるが「結果を意識せずに、今対戦する相手にどう勝つかを意識したい」ときっぱり。まずは目の前に全集中だ。












