卓球男子で東京五輪代表の張本智和(19=智和企画)は、最高の形で10代を締めくくる覚悟だ。
先月の世界選手権(南アフリカ・ダーバン)の混合ダブルス銀メダル、シングルス8強入りを果たした張本は、16日に都内で行われた2024年パリ五輪選考ポイント対象大会のTリーグ個人戦「NOJIMA CUP」(17~18日、東洋大赤羽台キャンパス)の前日記者会見に出席。「Tリーグの試合なので、琉球の代表として頑張って戦いたい」と抱負を述べた。
27日に20歳の誕生日を迎えるだけに、今大会が10代最後の一戦となる。「世界卓球にピークを合わせたので、今がピークとは言えない。心の疲れが残っている」と話すように、100%の状態とは言い難い。それでも「世界卓球が自分の中で一番大きな大会だったが、優勝して10代を終えられるようにしたい」と力強く語った。
世界選手権後には「悔しい経験をできたことが必ず今後の自分につながると思う」と語っていた張本。リスタートの戦いで頂点をつかむことはできるか。












