踏ん張り切れなかった。広島は15日の楽天戦(マツダ)に7―11で逆転負けした。先発・コルニエルが2回5失点の大炎上。3回までに6点差を付けられたが、打線が奮起し6回に一時逆転した。それでも8回に再逆転されて、そのまま押し切られた。
新井監督は「序盤から厳しい展開にはなったが、頑張ってあの点差から逆転して。すごくいい攻撃だったと思う」と話した。そして2番手・中村祐から大道、森浦、ターリーの中継ぎ陣にも「後から行った投手がしっかり頑張ってくれたので、そういう攻撃に持ち込めた」とたたえた。
打線では代打陣も活躍を見せた。指揮官は「序盤から大量ビハインドの展開だったけど、でもみんなあきらめていなかった。あの点差を1回ひっくり返したっていうのはね、みんな自信にしてもらいたい。すごくいい攻撃だったと思う」と繰り返した。
ただ、チームは2カード連続負け越し。交流戦は7勝8敗で、首位と3ゲーム差の6位に転落した。新井監督は「今日はあと一歩というところだったが、よくみんな頑張ってくれたと思う」とした上で「西武戦、ラストカードを頑張りたい」と前向きに語った。












