【フロリダ州セントピーターズバーグ29日(日本時間30日)発】WWEロウ大会が配信され、祭典「レッスルマニア37」(4月10、11日、フロリダ州タンパ)で行われる〝巨獣〟ブラウン・ストローマン(37)と、シェーン・マクマホン(51)の遺恨決着戦は、金網マッチに決定した。
シェーンはアライアス(33)、ジャクソン・ライカー(38)を引き連れて登場すると、巨獣の小学生時代の成績表を公開。5項目全部が「D」以下(最低はE)だったことを明かすと「2+2=5。でも僕はバカじゃない」という巨獣の幼少期のものとおぼしきメモ書きまで公開した。もはや完全に違法行為のプライベート侵害だ…。
怒りの火に油を注がれた巨獣が登場すると、ライカーと対戦。わずか1分強、ランニングパワースラムで一蹴した。試合後にはシェーン軍の襲撃を受けるも、人間離れしたパワーで蹴散らすと、こう通達した。
「シェーン、お前は先週大会で俺の望む試合形式は何でも受けると言ったよな? 祭典は…スチールケージマッチだ!」
一瞬、ぼうぜんとなったシェーンだが、すぐさま意を決したように大きくうなずき、祭典での金網決着戦が決定した。しかしシェーンは金網マッチを得意としており、過去には何度も金網天井からの5メートルダイビング弾を披露して世界中のユニバース(ファン)を驚がくさせてきた。巨獣の選択は果たして吉と出るか、凶と出るか。
「レッスルマニア37」は日本時間4月11、12日にWWEネットワークで配信される。












