JRAの池添謙一騎手(43=栗東・フリー)が「JRA阪神競馬場 宝塚記念DAY」と銘打たれた7日の巨人戦(京セラドーム)で始球式を務めた。

 自身の名前に引っ掛けたKENの名前と背番号「1」の特別ユニホームでマウンドに立つと、打席の巨人・丸、捕手・森に勢いよく投じたが、惜しくも足元にワンバウンド…。それでも登板後は「すごく楽しめました。ワンバンになっちゃって、(球速)100キロ出す予定だったんですけど、91キロだったんでそれは残念でした。自己採点は70点です」と笑顔を見せた。

 これまで宝塚記念に3勝、有馬記念に4勝とグランプリレース通算7勝と最多記録を保持している。25日の宝塚記念(阪神・芝内2200メートル)ではスルーセブンシーズと新コンビを組む予定だ。

「今回も騎乗させていただく予定なので、4勝目を目指して頑張っていきたいです。野球を観戦される方も阪神競馬場に足を運んでいただいて、楽しんでいただければ」とPRした。

 この日は初回、オリックス・茶野が第1打席の登場曲に宝塚記念のファンファーレを使用し、球場は大いに盛り上がっていた。