女子ゴルフの渋野日向子(24=サントリー)が、8日開幕する国内ツアー「宮里藍 サントリーレディス」(兵庫・六甲国際GC=パー72)にホステスプロとして初参戦する。

 開幕前日の7日はプロアマ戦に出場。プロ野球巨人で活躍した高橋由伸氏らと同組で回った。「巨人でプレーされているときから見ていて、今日は楽しみにしていました。やっぱりめちゃくちゃ飛んでました」と笑顔で振り返った。

 2020年からサントリーと所属契約を結んだ渋野は、ホステスプロの大役を務める。「米ツアーなどでタイミングが合わず、出ることができずだったんですけど、すごく温かく送ってくださって。今回のタイミングで出られるのは、すごくうれしい」

 予選ラウンドは、昨季の年間女王・山下美夢有(加賀電子)、昨年の全米女子アマを制したアマチュアの馬場咲希(代々木高3年)と同組。「ホステスプロだからか、すごくいい組に入れてもらえた。2人とも私にないものをたくさん持っているので、いろいろ吸収したい」

 今季国内初参戦だった「ブリヂストンレディス」(5月18~21日)は予選落ち。今回はホステスプロとして予選突破が求められる。「まずは4日間戦えるように頑張りたい」と意気込んだ。