日本ハムの加藤豪将内野手(28)が3日に行われた巨人戦(東京ドーム)で今季4号を放ちデビューから7試合連続安打。18年に清宮幸太郎がマークしたドラフト制後の新人記録に並んだ。

 「3番・二塁」で先発出場した逆輸入ルーキーの快挙はチームが1点リードされた四回1死で迎えた第2打席だった。相手先発・グリフィンの3球目カットボールを強振。打球を弾丸ライナーで右翼席最前列に運んだ。

 これで前夜に次ぐ2戦連続弾に加え直近5試合で計8安打4本塁打。打撃好調が続くため連続試合安打の記録更新にも期待が膨らむ。だが、チームはこの日延長戦の末にサヨナラ負けを喫したため本人は「記録は嬉しいですけど今日は本当に負けてしまって。自分もいい場面で打てなかったのでそっちの方を考えている」。

 試合後は敗戦の悔しさを滲ませていた。