代表権を巡って、立花孝志氏側と大津綾香氏との間で争いになっていた国政政党「政治家女子48党」のお家騒動で千葉地裁は30日、大津氏が求めた地位確認の仮処分の申し立てを却下した。
斉藤健一郎参院議員と大津氏がともに代表を主張し、泥沼となっていた内紛劇で、地裁は代表権がどちらかにあるかは政党の内部的な問題とし、「原則として自立的な解決に委ねるのが相当で裁判所の審判権は及ばない」とした。
この決定を受け、立花氏はユーチューブを更新し、「大津さんが言っていることはむちゃくちゃ。法務局は100%、登記簿を書き替えをしてくれる。その後、総務省とりそな銀行の形で説明していく。裁判に勝ちました」と報告。お家騒動で扱いが保留となっていた変更作業を進めていくとした。
一方、大津氏はツイッターに「仮処分としての緊急性は認められませんでした。但し、斎藤議員が代表者と認めるものではないという事と大津(私)が3月8日に代表に就任した事に関しては争いが無いと明記されておりました(中略)1週間以内に仮処分を控訴するのか、本訴するのか検討します」と投稿した。
政女党の丸山穂高副党首はツイッターに「齊藤さん立花さん側の主張が認められた形です。粛々とやった結果、予想通り月末までに出ましたね。まずは、皆さん本当にお疲れ様です」と投稿。今後の焦点は立花氏が進める登記簿の変更が認められるかどうかとなる。












