白星が遠い。広島のロベルト・コルニエル投手(27)が25日の中日戦(マツダ)に先発するも5回7安打5失点と炎上。今年から先発に転向し、この日で5試合目の先発だったが、初勝利は手にできていない。
初回から毎回走者を背負う苦しい投球だったものの、4回までは粘って得点は与えなかった。ただ、5回先頭の木下拓に先制ソロを浴びると一気に崩れた。コルニエルは「(5回は)変化球を使い過ぎてしまった」と肩を落とした。
新井監督は「もう少し彼の良さである荒々しさと出していいんじゃないかな」と話した。コルニエルは先発での初勝利がつかめないことに「本当に早く勝利が欲しい。気持ちを込めてマウンドに上がっているが勝てない」と切実に語っていた。












