ヤクルトは19日のDeNA戦(横浜)を降雨のため中止と発表した。チームにとって今季2度目の雨天中止となっている。
取材に応じた高津臣吾監督(54)。前回カード3連敗後の大事な一戦の中止に「多少疲れもあるので、いいほうにとらえたいですね。体を休めることと、心、気持ちを入れ替えることと。そういう一日にしたいなと思います」と前を向いている。
前日18日には「先発が早いイニングに降りてしまって、リリーフ勝負になって、そこでも失点しまってという状態が続いてしまっている」と安定しない先発ローテーションに頭を悩ませていたが、この日も「内容も、結果も。こういったら選手に失礼ですけど、人員的にも少しファームから持ってこなきゃ行けなかったり、メンバーが足りなかったりする。それはケガがあったり、育成があったり、いろいろなことがあってのことなんですけど。ちょっと厳しいかな」と語り、浮かない表情。「少しでも粘ってゲームを引っ張っていくという所が、大事になってくるでしょうね。みんな努力はしているとは思うんですけど、そう簡単ではない」とも続け投手陣を案じた。
WBC日本代表にも選出された左のエース候補の高橋が不調で6日に抹消。二軍での調整が続いているなど、台所事情がなかなか好転しない。球団初のリーグ3連覇を目指す今季は投手陣が目覚めるまで、踏ん張り時となりそうだ。












