悔しさをにじませた。広島の九里亜蓮投手(31)が17日のDeNA戦(横浜)に先発するも7回1/3を投げて8安打で今季ワーストの7失点と炎上。7回までは6安打3失点と粘っていたが、8回に2被弾してイニング途中で降板した。

 6回を投げ終わった時点で史上363人目の1000投球回を達成。九里は「ここまで投げさせていただいたチームスタッフの皆さんに本当に感謝しかない。トレーナー、裏方の皆さん、家族の支えがあったからこれだけ投げられた」と話した。

 ただ、節目の試合を白星で飾れなかったことに「何の言い訳もない」と唇をかみしめた。そして「(8回は)チームが勝っている状況でマウンドに上がらせてもらって逆転されている。普通に悔しい。打たれた現実を受け止めてやっていきたい」とも語った。