広島の野間峻祥外野手(30)が17日、一軍選手登録を抹消された。野間は前日16日のDeNA戦に「2番・右翼」で先発出場。初回一死で右翼フェンス直撃の二塁打を放ち、その走塁中に右太もも裏に張りを感じて堂林と交代していた。

 新井監督は「(症状は)重くないけど、彼のプレースタイルを考えるとスピード系の選手だから。しっかり治しておかないとさらにひどくなる」と説明。この日、広島に帰った野間本人には「しっかり治療してこい」と伝えたという。

 また指揮官は「中途半端に試合に入っていくと、もっと大きなことになるかもしれないし、なったら困る」と続けた。野間は18日以降、病院で受診する予定。今季はここまで31試合に出場し打率2割3分7厘、0本塁打、6打点の成績だった。