腹部大動脈瘤(りゅう)の手術を9日に受けていた邪道・大仁田厚(65)が、16日に退院したことを報告した。
大仁田は5月29日のFMWE鶴見大会で手術を行うことを発表。翌日に入院し、カテーテルを用いたステントグラフト内挿術およびコイル塞栓術による治療を受けた。9日の手術後は順調に回復し一般の病室へ移っていた。
大仁田をマネジメントする「大仁田屋」は「今後は医師と相談の上、軽度のトレーニングから始め、6月11日に福島県郡山市で開催される、全日本プロレス・ビッグパレットふくしま大会参戦に間に合うよう、調整して参ります」と発表。ヨシタツとともにアジアタッグ王座を保持する大仁田は、王座を管轄するPWFのドリー・ファンク・ジュニア会長から病気を理由に返上を勧告されていたが「俺は必ず大動脈瘤を克服して、リングに戻ってきます」として拒否していた。早期復活となれば大仁田の主張に理がありそうだが、果たして――。












