女子プロレス「スターダム」のフューチャー王者・吏南(16)が、次期挑戦者のレディ・C(28)を一蹴した。
2人は若手主体興行「NEW BLOOD 9」(6月2日、東京・品川インターシティホール)で同王座をかけて対戦する。吏南は12日の品川大会で壮麗亜美から同王座を奪取し、初戴冠を遂げたばかり。
15日の会見ではレディから「王座を獲得した吏南選手の戦い方に納得がいっていない。大江戸隊の介入や反則技をして、本当にその取り方でよかったのでしょうか?」と疑問を呈された。さらに2人の戦績をまとめた表を見せられながら、長時間のプレゼンテーションを受けた。
退屈な授業を聞く生徒のように悪態をつく吏南は「長いし、ウザい。何か、こういう先生、学校によくいるけどマジで嫌い」と斬り捨て「人の戦い方に文句言っているけど、まず恵まれた身長(177センチ)を生かしきれてない自分の戦い方をどうにかした方がいいんじゃないの?」と反論した。
最後に王者は「28歳って、吏南とひと回りも違うお前にフューチャーを感じられない」とピシャリ。「でも、受けるって言ったんでやりますよ。まあ、負けないので」と早くも王者の風格を漂わせた。













