〝絶対不屈彼女〟こと安納サオリ(32)が、スターダムの前ワールド王者ジュリア(29)と約4年ぶりの遭遇を果たした。
27日の東京・大田区総合体育館大会ではKAIRI、なつぽいと保持するアーティスト王座のV1戦で、ジュリア&テクラ&桜井まいを迎え撃つ。決戦を控えた14日の後楽園ホール大会では前哨戦として中野たむ、なつぽいと組み、ジュリア&テクラ&桜井と対戦した。
2人は2019年8月にアイスリボンのインターナショナルリボンタッグ王座戦で激突して以来の対戦。当時は王者のジュリア組が、安納組を退けている。
試合で安納とジュリアは、髪をつかんでにらみ合い、エルボー合戦で火花を散らした。中盤ではジュリアにSTFをかけられ苦しい表情を浮かべるも、雪崩式フランケンシュタイナーを炸裂させ一進一退の攻防を展開。試合時間が1分を切ったところで安納が延髄斬りを敢行したが、ジュリアのヒザ蹴りを食らいダウン。ここで15分時間切れドローを告げるゴングが鳴らさせた。
マイクを持ったジュリアから「4年ぶりで、こんなんじゃ物足りねえんだよ」とアピールされると、安納はにらみ返しリングを後に。バックステージでは「まだやろう、もっとやろう。まだ足りないよね」と不敵な笑みを浮かべた。王座戦に不穏な空気が立ち込めてきた。












