エンゼルスの大谷翔平投手(28)は12日(日本時間13日)に敵地クリーブランドでのガーディアンズ戦に「3番・DH」で先発出場し、2打数無安打だった。打率2割8分9厘。チームは5―4で逆転勝ちして連敗を2で止めた。

 相手先発はルーキー左腕のアレン。初回二死無走者は四球で歩いた。3回二死一、二塁はカウント1―2から外角低めのスイーパーに空振り三振。5回先頭はフルカウントから捕手の打撃妨害で出塁した。今季の打撃妨害は5度目となり、球団広報マット・バーチ氏のツイッターによると球団史上3人目。

 7回無死一塁は3番手の右腕カリンチャクから四球を選んだ。一打同点の3―4で迎えた9回無死二塁は守護神のクラセと対戦。100マイル(約161キロ)を超えるカットボールを意識させられるもフルカウントからの7球目、内角低めのスライダーに空振り三振に倒れた。

 エンゼルスは続くレンドンの右前打で一死一、三塁とチャンスを広げるとレンフローの二ゴロを二塁手が本塁へ悪送球。これで同点に追いつき、ドゥルーリーの中犠飛で勝ち越した。最後はエステベスが二死満塁のピンチを招くも6番ブレナンを空振り三振に仕留めて逃げ切った。