ソフトバンクは28日のロッテ戦(ZOZOマリン)に延長戦の末に3―3で引き分けた。正木の9号3ランで幸先よく先制したが、その後は追加点の好機を生かせず。先発・松本晴が追いつかれると、その後は両チーム救援陣が踏ん張った。

 試合後、小久保監督は「両チームともすごい中継ぎだったじゃないですか」と口を開いた。両軍合わせて登板した救援投手は計15人。ホークス7人、ロッテ8人の投手が得点を与えなかった。特にホークス救援陣は6回から9回までの4イニングで9奪三振と圧倒。2日連続で雨天中止となった日程も今季初の引き分けにつながった。

 首位・西武が敗れたことでゲーム差は「1」となった。次カードの直接対決で4月21日以来の首位浮上となるか。