投打ともに粘りを見せた。広島は12日の巨人戦(東京ドーム)に延長10回、9―4で逆転勝ち。先発・大瀬良は7回5安打2失点の好投で、打線も延長10回に一挙6点を奪って勝ち切った。チームは9日の中日戦から4連勝だ。

 新井監督は「みんなの粘りには頭が下がる」と笑顔で話した。さらに続けて「本当に最後までずっとあきらめないというみんなの姿勢がね。投手も野手も全員頑張って戦っていく中で、みんな力を付けてきているなと思う」と絶賛した。

 広島サミットの影響で9日からビジターでの12連戦の真っただ中だ。そんな中での4連勝に指揮官は「みんないいところがありすぎて、どこを褒めていいのかわからない。それぐらい頑張ってくれているのでうれしい」と満足そうに話した。