待ちこがれた一発だ。ヤクルトの村上宗隆内野手(23)が4日の巨人戦(東京ドーム)で78打席ぶりとなる3号2ランを放った。
2―6と追う展開で迎えた7回。この日、一軍に復帰したばかりの塩見が無死一塁で2ランを放ち2点差に迫ると、一死一塁で4番・村上に打順が回った。4月11日以来、78打席本塁打が出ていなかった主砲だが3番手・大江の投じた139キロの直球を完ぺきにとらえ、右中間スタンド中段にぶち込んだ。
5回には自身のエラーから3失点、逆転されていただけに「自分のエラーで流れを悪くしてしまったのでなんとか取り返したかった」とコメント。6―6と試合を振り出しに戻し「勝てるように頑張ります」と意気込んだ。
今季は試合前まで打率1割5分6厘と不振にあえいでいた。これが復活ののろしとなるか。












