政治家女子48党の会見が28日、国会内で開かれ、大津綾香氏と代表権を争っている斉藤健一郎氏と立花孝志氏が出席し、今後の見通しを話した。
双方が代表を主張し、前日には大津氏が地位確認の申し立てで法廷闘争にも突入している。立花氏は大津氏が初回の審尋を欠席したことに「(仮処分の申し立ては)普通の訴訟ではなく、急ぎでやる。急いでやってくださいというのに大津さんが出てこない。心証が悪い」と大津氏の申し立ては却下されるとの見方を示した。
また5月10日に予定している党総会に関しても大津氏が「党首である私が招集しているものではないので無効」と主張していることにも立花氏は毎月第2水曜日に行われている総会は慣例になっているとしたうえで「大津さん一人で決められるものではない」と話し、党総会の開催を変更する場合は、役員会にはかるべきとして、党総会への出席を促した。
斉藤氏は支援者が今後の成り行きを心配していることに「こういうトラブルは政治にはある。ある種、エンタメとして楽しんでもらうのも一つの手。決して心を痛めることなく、笑顔で見てもらえれば。われわれを楽しんでください」と呼びかけた。












