アスレチックスの藤浪晋太郎投手(29)は26日(日本時間27日)に敵地アナハイムでのエンゼルス戦の6回に2番手で登板し、2回を投げ2安打1失点(自責点)、3三振1四球だった。MAXは99・9マイル(約160・7キロ)だった。
中継ぎに配置転換後、初の登板は願ってもない打順だった。先頭はウォード。フルカウントからの6球目、内角高めの97・3マイル(約156・5キロ)のフォーシームで右飛に仕留めた。続くトラウトには不安が露呈。制球が定まらずにカウント3―1から、5球目のフォーシームは外角に大きく外れた。
3人目の大谷はフォーシームで勝負。初球の99・9マイルは内角低めに外れたが、2球目はほぼ真ん中の98・9マイル(約159・1キロ)を空振りさせた。しかし、3球目の99マイル(約159・3キロ)の外角球を103マイル(約165・7キロ)の弾丸ライナーで左前へはじき返された。この打球を左翼手が後逸、一走トラウトが生還して、1失点を記録。メジャー移籍後、対大谷は3打数2安打1打点となった。
続くレンドンは98・3マイル(約158・1キロ)のフォーシームで左飛。レンフローに強烈なゴロを打たれたが三塁手が好捕。20球中、ストライク9球でボールが11球だった。
7回も続投し、ドゥルーリー、ウルシェラを連続空振り三振、タイスに右翼へ二塁打を打たれたがネトを空振り三振。14球中、ストライクが11球だった。7回の投球を続けることができれば先発に戻る日は遠くないかもしれない。












