巨人・中田翔内野手(34)が自身の誕生日に活躍した〝愛弟子〟に目を細めた

 2年連続で自主トレに帯同し「食トレ」を行ってきた秋広優人内野手(20)が22日のヤクルト戦(神宮)に、「7番・左翼」でプロ初スタメン。1点を追う2回一死一塁、相手先発・小川から右中間へ同点適時二塁打を放った。

 ベンチで「ナイスバッティング」と身長2メートル超の弟子に声をかけた中田翔は、自身も4回無死一塁で右前打を放ち、大城の勝ち越し2点適時二塁打を演出した。

プロ初ヒットの記念ボールを手に、笑顔の巨人・秋広
プロ初ヒットの記念ボールを手に、笑顔の巨人・秋広

 試合後、背番号10は「打ったっすね。ナイスタイムリーっすね。点を取られてすぐだったので、すごくいいタイムリーだったと思います」と目を細めた。

 試合前は緊張する秋広を励ました。「とにかく思い切りいけと。まだ実績がない選手なのでね。とにかく振って三振を怖がらずにということだけですね」と振り返った。

 この日は中田翔の34歳の誕生日。「いいプレゼントか?」との問いに「それは…」と照れ笑い。〝師弟コンビ〟の活躍が巨人に勢いをつけられるか。