巨人の原辰徳監督(64)が、6日のDeNA戦(横浜)で手痛いミスを犯したルイス・ブリンソン外野手(28)について言及した。

 両チーム無得点で迎えた2回一死一塁の場面でこの日1打席目を迎えたブリンソン。東の投じた5球目をうまく捉えると、打球を左中間の奥深くへ飛ばした。外野から本塁まで返球されている間に一走・岡本和は三塁まで到達したが、ブリンソンは二塁をオーバーランして二三塁間へ…。慌てて岡本和は本塁に突入するも、無念のタッチアウトとなった。

 悲劇は終わらず、アウトカウントを勘違いしていたのかブリンソンは進塁も帰塁もしておらず、その後に塁間でタッチアウトに…。変則的な併殺打となり、好機を逃した。

 これには原監督も「まあまあ、あの…。二度と起こってはいけないプレーが2つ続いたということですね」と困り顔。「これはもう誰がとか言うことではなくチーム全体がしっかりとね、やっぱり一歩目というのは非常に大事なことでね、基本というものは大事なことで、そこをしっかりするということですね」とチームに対して基本の再確認を求めた。