〝消化不良〟の形で今季初黒星を喫した。阪神は6日の広島戦を0―3、6回途中降雨コールドで敗れ、開幕からの連勝が4でストップした。
試合開始前から雨が断続的に振り続くなか始まった試合は3回まで1点を追う展開だったが、4回に先発・西純矢がデビットソンに2ランを被弾。開始当初から、いつ降雨コールドになってもおかしくない状況下で、痛恨の2失点となった。
試合後の岡田彰布監督(65)は「あのホームランは痛いよなぁ、ホンマ…」と渋い表情。もっとも、打線も序盤3回まで走者を得点圏まで進めただけに「序盤にあと一本出ていたらなぁ。雨は分かってから、早ようなぁ…」と決定機に不発だったことを嘆いた。
それでも開幕2カードを終え4勝1敗は、15年ぶりに復帰した指揮官すれば「順調」とも言える船出。最後は「全部勝てるわけないんやから、お~ん。まぁしゃあない」とサバサバとした表情で球場を後にした。












