FMWE率いる邪道・大仁田厚(65)が5日、「火薬量MAX」の電流爆破マッチを開催することを発表した。

 4月29日のFMWE神奈川・鶴見青果市場大会で、大仁田は全日本の石川修司と電流爆破マッチを行う。「地獄のデスマッチⅣ」と題され「北側一面有刺鉄線電流爆破+電流爆破バット+有刺鉄線バリケード地雷爆破」というおどろおどろしい文言に加え「火薬量MAX」と記されている。

 大仁田は「石川さんが名乗りを上げてくれた時にさ、デスマッチやってきて今の自分があると言ってただろ。全日本プロレスの精神とデスマッチの矜持をあわせ持つとは、なんだか同じ匂いがしてうれしくなったよ」とコメント。「石川選手は体格に恵まれている。まるで高山(善廣)選手と戦う時のような、怖さとワクワク感が湧いてくる。だからさ、俺流の礼儀を尽くして、地獄のデスマッチで迎えるぜ」と宣言した。

 ヨシタツとアジアタッグ王座を保持する大仁田は、15日のV1戦(名古屋国際会議場)で大森隆男、ブラックめんそーれ組の挑戦を受けるが、こちらは火薬量5倍の「トルネードバンクハウス・メガトン電流爆破デスマッチ」として開催すると発表している。

 どんどん増えていく火薬量。トッピングましましだ。