すぐにアピールして見せた。広島の黒原拓未投手(23)が21日のロッテとのオープン戦(ZOZOマリン)で1―2の8回に登板。先頭・安田を見逃し三振、続く代打の角中を左邪飛、藤原を中飛と三者凡退に打ち取った。
この日に合流したばかりの黒原は、2022年5月4日の巨人戦以来の一軍マウンドだった。「どんどん腕を振って投げ込むのが(自分の)持ち味だと思うので、しっかり腕振ってストライク先行で投げられたので良かった」とはにかんだ。
新井監督は「球の強さもありますし、ストライクも先行できていた。いい投球だった」と笑顔で語った。黒原は「昨年はケガで長期離脱して満足に野球をしていなかった。昨年を取り返す気持ちで全力でやっていきたいと思う」と力を込めた。












