20日(日本時間21日)のWBC準決勝・日本―メキシコ戦(マイアミ)で始球式を務めた松坂大輔氏(42)が登板後、コメントを出した。
松坂氏はまず「最初グラウンドに入るまではそんなに緊張しなかったですけど、名前を呼ばれてマウンド付近に行った瞬間にめちゃくちゃ緊張しました。ほっとしました。まずボールを渡されたとき、本当にボールの滑りが気になってすっぽ抜けるんじゃないかって。そのすっぽ抜けを気にしすぎて引っかけるんじゃないかとも思った。ちょうど真ん中にいってくれたので良かったです」と大一番での始球式を振り返った。
オファーを受けたのは3日ほど前だといい「こういう舞台で始球式を任されるってそうないことだと思いました。光栄ですし、即引き受けさせていただきました。本当にグラウンドの緊張感はもう味わえないと思っていました。久しぶりにグラウンドでの緊張感を味わえてなんかうれしかったです。また、いい試合になってくれるといいなと思って投げました」と両国の健闘を祈っていた。












