第5回WBCで3大会ぶりのV奪回を目指す侍ジャパンが20日(日本時間21日)、メキシコとの準々決勝に臨んだ。
日本の先発マウンドには昨年4月のオリックス戦で完全試合を達成している「令和の怪物」佐々木朗希投手(21=ロッテ)だ。
その佐々木の立ち上がりからエンジン全開。先頭のアロザレーナは速球とフォークでカウント2―2と追い込み最後は外角に力強い163キロストレートを投げ込み空振り三振。続くバーディーゴも163キロで左飛に打ち取り、3番の元オリックス、メネセスには3球連続フォーク勝負。外角ボールゾーンへと落ちる146キロフォークを振らせて空振り三振とした。
初回は12球を投げ9球がストライク。75%のストライク率で万全のスタートを切った。











