第5回WBC準決勝の日本―メキシコ戦(マイアミ)の始球式に第1回、第2回大会のMVP投手・松坂大輔氏(42)が登板した。

 メキシコ元代表のホルフェ・カントゥ氏とともに始球式に臨んだ松坂氏は、日本代表の甲斐拓也捕手(30=ソフトバンク)相手にストライク投球。投球後、カントゥ氏とハグを交わしながら両国の健闘を誓い合った。

 松坂氏は2006年の第1回で3戦3勝、防御率1・38、09年の第2回大会でも3戦3勝、防御率2・45で2大会連続MVPに輝いている。