新日本プロレス21日の新潟・長岡大会で行われるIWGPジュニアヘビー級選手権の調印式、記者会見が20日、長岡市で行われた。2度目の防衛を目指す王者・高橋ヒロム(33)と、挑戦者で元WWE戦士のリオ・ラッシュ(28)が、火花を散らした。
先に挑発したのは挑戦者だった。抱負を聞かれたラッシュは「俺にとって今までで一番大きなチャレンジになる。IWGPのベルトはまだ取れていないので、一番の挑戦だ」と神妙な表情。しかし、すぐに「ヒロムは自信マンマンに見せかけて元気そうに見えるけど、緊張していること知っている。ビビっているんじゃか?。変なスーツの下でワキ汗かいているんじゃないのか?」と失礼な口撃を繰り出した。
これに対し、ヒロムは冷静に回答。「どうして俺が緊張しているか、ワキ汗かいているのがバレたのかは、わからないが…。俺は確かに緊張している。怖くてたまらないよリオ・ラッシュ」と素直に認めてしまう。さらに、ラッシュのスピードに対抗するために行うと宣言していたダイエットにも失敗したことを告白した。
それでもヒロムは「これはチャンスじゃないかと思っている。彼にスピードでは絶対勝てないので、パワーでねじ伏せるしかないかなと思っている。いつも通りに尊敬しつつ、倒させてただきたいと思います。防衛します」と自信たっぷりに宣言した。
ファンも来場しての会見となったこの日は、互いのスーツに難癖をつけながら会場を大いに盛り上げた両者。試合も白熱した展開になることは間違いなさそうだ。












