東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王者の瑞希(28)が、2冠王を狙う。

 18日の有明大会で、タッグチーム「マジカルシュガーラビッツ(マジラビ)」としてプリンセスタッグ王座を2度獲得したパートナー・坂崎ユカを破り、初戴冠を果たした瑞希。都内で20日に行われた会見に出席し「ユカッチからベルトを受け取った瞬間に、ベルトの重さをあらためて感じて、気持ちがグッて引き締まりました」と心境を語った。

 また、31日に団体初の米・ロサンゼルス大会でプリンセスタッグ選手権が行われることが決定。瑞希は坂崎と共に王者・山下実優、伊藤麻希組に挑戦することが発表された。瑞希は「私は今、東京女子のチャンピオンなので何一つ怖くなくて、自分らしさとユカッチと一緒にアメリカで試合できるということにとてもワクワクしているので、全力で楽しみたいと思います」と胸を張った。

 現タッグ王者の山下から「私たちがこのタッグベルトを取って、マジラビは避けて通れないし、必ず倒さなきゃいけないタッグチーム。今の私たちならマジラビを倒す自信もあります」と宣戦布告されたが、瑞希はひるむことはない。

「東京女子では誰も2冠になったことがないので、瑞希が一番になってやろうと思います」と決意を新たにした。新王者は前に前にと進んでいく。