WBC公式ツイッターは15日に1次ラウンドB組のMVPを発表し、大谷翔平投手(28=エンゼルス)を選んだ。大谷は侍ジャパンの開幕戦となった9日の中国戦に初の投打二刀流で出場。4回を投げ、1安打無失点、5三振、最速160キロをマークし、勝利投手になった。打者では4回一死一、三塁で左中間フェンス上部を直撃する2点適時二塁打を放ち、8回にも右前打を放った。
10日の韓国戦は2安打1打点、11日のチェコ戦では4回一死二塁で打球速度191キロの光速適時二塁打。12日のオーストラリア戦では初回に自身の笑顔が輝く右中間席上部の看板を直撃する137メートル弾を放つなど4試合連続で打点をマーク。
4試合で12打数6安打、打率5割、1本塁打、3二塁打、8打点、出塁率6割8分4厘だ。打率はB組では韓国代表の姜白虎(23)と1位で並び、打点は吉田正尚(29=レッドソックス)と並んでトップタイ、出塁率も堂々1位だ。MVPに選ばれて当然。再び、投打二刀流で出場するであろう16日に行われる準々決勝のイタリア戦(東京ドーム)での大暴れに期待だ。












