竜の右の大砲候補が開幕へ向け状態を上げてきた。中日の新外国人アリスティデス・アキーノ外野手(28)が特大の先制2ランをブッ放した。
12日のDeNAとのオープン戦(横浜)に「4番・右翼」で先発出場すると、初回二死二塁の第1打席で相手先発・東の114キロの初球、カーブをフルスイング。しばかれた打球は大きな放物線を描き、そのまま左翼ポール際の中段に突き刺さった。
特大のオープン戦第2号を放ち、ゆうゆうとダイヤモンドを1周した長距離砲は「打ったのはカーブ。カーブと分かって、うまく反応して打てたと思う」と自画自賛した
アキーノは3、4日に行われた侍ジャパンとの壮行試合(バンテリン)では2試合連続でアーチをマークするなど、メジャー通算41本塁打を誇る長打をいかんなくアピール。しかし、その後は8、9日の西武とのオープン戦(ベルーナ)ではいずれも3打数無安打と不発だった。それだけに4試合ぶりの一発には機嫌良さそうに明るい表情で球場を引き揚げた。












