ドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(26)争奪戦が、激化の様相を呈している。
今オフにフリーとなる鎌田を巡っては、先月下旬にドイツ1部ドルトムントとの合意が一斉に報じられ、すんなり決着するかと思われた。すると先日、ドイツメディア「ビルト」が「鎌田はドルトムント入りを希望しておらず、ドイツ国外のクラブでプレーしたい意向」と伝えた。
どのクラブにもチャンスがありそうな状況だけに、英紙「デーリー・メール」のサミ・モクベル記者は「(ともにイングランド・プレミアリーグの)チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドは、ドルトムントと口頭で合意したとみられる鎌田の説得を試みている」とSNS上で主張した。
一部でスペイン1部バルセロナが鎌田獲りから撤退すると報じられており、ドルトムントとユルゲン・クロップ監督が鎌田を高く評価するリバプールを含めたイングランドプレミア勢との争いになりつつある。
ドルトムントとの口頭合意を一報した移籍市場に精通するファブリシオ・ロマーノ記者は、英メディア「コートオフサイド」で「ドルトムントは、鎌田と口頭で交渉を進めているが、まだ何もサインしていない。イングランドのクラブは契約条件を理解しているが、ドルトムントは有力候補であり続け、現段階では何も変わっていない」と指摘した。
土壇場まで何が起こるかわからない移籍市場。鎌田争奪戦を制するのはどのクラブか。











