初代タイガーマスク(65)が、師匠の故アントニオ猪木さん(享年79)への思いを語った。
初代タイガーは9日に都内で行われた、自身が率いるストロングスタイルプロレスの会見に出席。猪木さんについて聞かれると「いい思い出も、悪い思い出も。自分にとっては人生すべての師匠だと思っています。その師匠の温かさ、強さ、寛大さ、これを永遠につなげていきたいなと思います」と述べた。
18日にはアクロス福岡で同団体初の九州大会が控えており、「猪木さんの魂だけは連れていきたいなと思います。その魂がリングの上で見ていると思って、全レスラーたちは素晴らしい試合をしていただけると思います」と期待をかけた。
7日に両国国技館で行われた「アントニオ猪木お別れの会」は発起人に名を連ねていたが、体調不良のため会場を訪れることができなかった。それでも初代タイガーは「私は体調が悪くて行けなかったんですが、魂だけはそこに置いてきたつもりです」と語り、天国の師匠をしのんだ。












