MLB公式サイトはWBCで実現が期待される12の夢対決を発表した。トップを飾ったのは米国の野球ファンも待望している米国代表のマイク・トラウト外野手(31)と大谷翔平投手(28)のエンゼルスのチームメート同士のマッチアップだ。「世代最高の選手であるトラウトと比類なき二刀流のスーパースターの大谷。WBCは2人が対戦できる唯一の場所だ」と紹介。「米国と日本はグループが反対側のため、対決は準決勝になる。想像しよう」とあおった。
2番目は佐々木朗希投手(22=ロッテ)対韓国代表の李政厚外野手(イ・ジョンフ=24)だ。「2人の国際的な天才の対決。イはKBOのMVPで次のシーズン終了後にMLBへの移籍が決定。佐々木は日本一の電撃投手で102マイル(約164キロ)を投げ、昨年4月に19奪三振の完全試合を達成。日本と韓国はどちらもB組で金曜日(10日)に対戦します」とした。
3番目は村上宗隆内野手(23=ヤクルト)とプエルトリコ代表のエドウィン・ディアス投手(28=メッツ)を選んだ。「村上は日本のアーロン・ジャッジ。王貞治の日本人選手としてのシーズン記録55本塁打を破り、3冠王に輝いた。100マイル(約161キロ)の速球と空振りさせるスライダーでメジャーで最も支配的なクローザーのディアスとは両国が勝ち進めばチャンピオンシップラウンドで実現する」
4番目に挙げたのが山本由伸(24=オリックス)対カナダ代表のフレディ・フリーマン(33=ドジャース)だ。「フリーマンはトーナメントで最も熟練した打者かもしれない。2020年のナ・リーグMVPは日本で最も熟練した投手である山本にとっても試練になるでしょう」と予想。
「24歳の右腕は日本のサイ・ヤング賞に相当する沢村賞を2年連続で受賞。過去2年間で投手3冠を達成している」と山本のすごさを紹介した。日本とカナダは準決勝、または決勝で対戦する可能性がある。
夢対決でトップから4番目までが侍ジャパン絡みとは注目度の高さがうかがえる。












