米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」3日目(4日、シンガポール・セントーサGC=パー72)、8位から出た古江彩佳(22=富士通)は4バーディー、2ボギーの70で回り、首位と5打差となる通算9アンダーの6位へ順位を上げた。

 初日からノーボギーが続いていた中、2つ伸ばして迎えた後半10番で今大会初ボギーを叩くと、続く11番でもボギーでスコアを落としてしまった。ともにショートパットを決め切れなかったが、13、16番のパー5できっちりバーディーを奪い、悪い流れを引きずらなかった。古江は「中断前までは良い流れでいけていたけど、再開後はボギー連続で悔しい。でもうまく切り替えてバーディー2つ取れたのでよかった」と振り返った。

 最終日は通算14アンダーで首位の高真栄(コ・ジンヨン=韓国)を追いかけ、同じく通算9アンダーで6位の畑岡奈紗(アビームコンサルティング)と同組でプレーする。「明日もしっかり攻めのプレーで、アンダーで回れるように、トップに追いついていきたい」と意気込んだ。