米女子ツアー「ホンダLPGA」3日目(25日、タイ・サイアムCC=パー72)、昨年8月の「全米女子アマ」を制したアマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は6バーディー、2ダブルボギーの70で回り、通算9アンダーで順位は20位のままとなった。
2つのダボが響いて、スコアを伸ばし切れなかった。ともにバンカー入ったボールが〝目玉〟になってしまったことが原因。4番パー4の3打目は寄せきれず、17番パー4の3打目は、ピン方向に打てなかった。
ただ、4番はまだ序盤ということもあり「(出だしの1番パー5ボギーだった)昨日と同じで、悪い所を使いきった感じでいけた」と切り替え、5番からの3連続バーディーへとつなげた。
しかし、終盤17番でもダボ。チャンスホールの最終18番パー5でパー止まりとなった。「17でミスをしちゃって、グダグダになってしまった」と肩を落とした。それでも最終日に伸ばせば、トップ10入りの可能性は十分。「感覚的には悪くなかった。この気持ち(悔しさ)をぶつけてやろうと思う。ここまで思ったより早く終わってしまったので、この舞台をかみしめたい」と意気込んだ。
最終日は20位で並んだ渋野日向子(サントリー)、通算10アンダーの15位で日本勢トップの笹生優花とのペアリングが実現。日本のファンにとっては注目組となった。











