〝ちび部〟のおめでたニュースに、パワーをもらったようだ。
カーリング女子北京五輪銀メダルのロコ・ソラーレでリードを務める吉田夕梨花と、セカンドの鈴木夕湖が中心となって結成された〝ちび部〟は、スキー女子の高梨沙羅(クラレ)、フィギュアスケート男子の鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)、同女子の樋口新葉(明大)、体操女子元日本代表の村上茉愛氏らが在籍する超一流集団として知られている。
そんな中〝ちび部〟の一員である村上は、23日に体操男子日本代表のトレーナーを務める森田敦士氏との結婚を報告。インスタグラムで「大学時代に知り合い、最高の結果を残せた時、体操を辞めようかと思った時、何もかもが上手くいかず辛い時でもそばで支えてくれた存在です。自分にはない考えや意志を持っている彼なのでいつも刺激をもらってます」などとつづっていた。
吉田は松村雄太(TM軽井沢)とのペアで、日本混合ダブルス選手権(北海道稚内市・みどりスポーツパーク)に出場中。25日の1次リーグ最終戦では藤沢五月(ロコ・ソラーレ)、山口剛史(SC軽井沢クラブ)組に6―9で敗れた。ただ、すでに準々決勝進出を決めていることから、吉田は「負けたからといって、私たちのパフォーマンスが悪かったとは思わない。結果を受け止めながらも、次につながるいい試合だった」と前を向いた。
その上で、村上の結婚にも触れ「おめでたいニュースが飛び込んできた。今日ちょうど連絡を取り合っていた。今は日本にいないみたいなので、帰ってきたら盛大にお祝いさせてと伝えた。〝ちび部〟がみんな幸せになってほしいし、こういうタイトなスケジュールやキツくなりそうなときに、友達のうれしいニュースを聞けて、昨日は1日ハッピーに過ごせた」と笑みを浮かべた。
準々決勝からは負けたら終わりの一発勝負。村上氏からの幸せパワーを自身のプレーに生かし、頂点をつかみ取る。












