東京女子プロレスで活躍するアイドルグループ「SKE48」荒井優希(24)が、ノア・武藤敬司の引退興行(21日・東京ドーム)で躍動する。
同大会のダークマッチでは、東京女子提供試合で瑞希、伊藤麻希、渡辺未詩と組み、坂崎ユカ、山下実優、中島翔子、辰巳リカ組と対戦する。武藤と直接的な面識はないが、活躍する姿を見てきた荒井は「プロレスに詳しくない人でも武藤さんのことはみんな知ってるし、そんな武藤さんの興行に出られるなんて光栄です」と目を輝かせた。
荒井がデビュー1か月で出場した2021年6月6日の「サイバーファイトフェスティバル」(さいたま)では、ヒザに人工関節を入れた武藤が、医師から禁止されていたムーンサルトプレスを発射して話題を呼んだ。
「あの年(当時58歳)でムーンサルトするなんて本当にすごすぎます。自分もあんな技できないのに。かっこいい!」と興奮ぎみに振り返りつつ「技もすごいけど、立ってるだけでオーラを感じる部分は見習いたいです」とレジェンドからプロレスラーとしての課題をもらったという。
大舞台が迫るについて「東京ドームで試合をするなんて…」と緊張は隠せないが、「SKE48を知らない武藤さんのファンの方にも、荒井を知らない方にも見てもらえるチャンスだと思うので、東京女子プロレスの一員として、しっかり頑張ります。気合、めちゃくちゃ入ってます!」ときっぱり。引退興行に花を添える。












