日本サッカー協会は13日、新生森保ジャパンの初陣となる3月24日の国際親善試合(国立)でウルグアイと対戦することを発表した。
すでに同28日(ヨドコウ)の対戦相手がコロンビアと発表されており、新チームの船出は南米2連戦となる。
この日欧州視察から帰国した日本代表の森保一監督は、成田空港で取材に応じ「ウルグアイはカタールW杯に出たし、コロンビアは出場しなかったがFIFA(国際サッカー連盟)ランクも上位。われわれが乗り越えていかなければならない相手。非常に強い相手だし、彼らと互角、それ以上に戦える手応えを持てれば、必然的にW杯の舞台でも勝っていく自信になるので非常に楽しみにしている」と強敵相手との対戦が実現し、強い意欲を見せた。
「チームの立ち上げとなるので、コンセプトの共有やどういったところを伸ばしていかなければいけないのか、成果と課題を次につなげていきたい」とテーマを設定したが、その一つとして注目されるのがPK戦だ。
森保ジャパンはカタールW杯の決勝トーナメント1回戦でクロアチアにPK戦の末に敗れた。今大会はPK戦が史上最多となり、今後本大会を見据える上でPKの強化は必須。すでに日本サッカー協会の反町康治技術委員長が、国際親善試合でPK戦を導入する計画を示している。
初陣となる3月の2連戦で実施するかについて森保監督はこの日「まだ全然決めていない。これから検討していきたい。やったほうがいいですか」と白紙を強調したが、PK戦の強化がスタートするのか要注目だ。












