ジャーナリストの青木理氏が12日放送の「サンデーモーニング」(TBS)に出演し、東京五輪談合事件について私見を述べた。
番組では東京五輪・パラリンピックの運営費を巡る談合事件で東京地検特捜部が独禁法違反の疑いで大会組織委員会運営局元次長の森泰夫容疑者ら4人を逮捕したことを取り上げた。
落札業者は総額400億円規模の本大会業務を入札を経ずに受注した。 青木氏は「競争が働いていればもっと安くなったかもしれない。逆に言えばこれがオリンピックの開催経費の膨張の1つの原因になったんじゃないかと。経費を調べてみると控えめに言っても恥の祭典というか腐敗の祭典ということになった」と皮肉った。
続けて「札幌五輪を2030年に招致するんだという以前に五輪の在り方を根本的に考えないと五輪というスポーツの祭典そのものが持続困難になってくるんじゃないかという気がしてます」と指摘した。












