巨人の大久保博元打撃チーフコーチ(56)が5日に、7日から始まる宮崎春季キャンプ第2クールでのハードトレーニングを予告した。

 まずは一つ、壁をクリアした。1日から始まった宮崎春季キャンプも、この日で第1クールが終了。朝7時からのアーリーワークでは若手選手らに1000本のスイングをノルマとして課しており、これまで以上の練習量で基礎体力の向上を図ってきた。互いに切磋琢磨する形でスイング数を重ねてきたヤングG。大久保コーチは「(評価は)1000点ですよ。まずはケガ人がない。数もだいぶ振っている。ルーティーンもみんな上手になってきた」とここまでの内容を絶賛した。

 ステップアップした選手たちは次なるステージへ…。大久保コーチは「監督が最近『デイ・バイ・デイ』って使うじゃないですか。俺らは『デイ・ダイ・デイ』にしようって。日々死ぬっていう(笑い)」と第2クールでの地獄のメニューを予告。「ノルマを1000本から2000本へ。文句は言わないって約束で始まっているから」とノルマ倍増のさらなるハードトレーニングを貸すことを明かした。

 今後ますます過酷さが増していくであろう春季キャンプ。選手たちは無事にこの地獄を乗り越えることはできるか。